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NTTドコモは、2019年春以降「プレミアム4G」において受信時最大1,288Mbpsによる通信サービスの提供を開始する事を発表しました。
現在提供中の「プレミアム4G」受信時最大844Mbpsでも国内最速ですが、これをさらにスピードアップし、ついにギガビット超の超高速通信サービスを提供する事になります。
今回NTTドコモが提供開始を発表した「プレミアム4G」は、複数の技術を組み合わせる事で、国内最速のギガビット超の通信速度を実現しています。

5つの周波数帯を束ねる「5CA(キャリアアグリゲーション)」、情報密度を高めて一度に運べるデータ量を増加させる「256QAM」、機種と基地局の双方に4本ずつのアンテナを使用する「4×4MIMO」を適用させることで、受信時(下り)最大1,288Mbpsという超高速通信を可能にしています。
もちろん、理論上の速度がそのまま端末で利用できる訳ではなく、NTTドコモでは実効速度は「140Mbps~237Mbps」になるだろうと予測しています。
筆者は、iPhone XSでギガビット超の通信速度を何度か体感しています。
こちらは、au回線でのスピードテストですので、受信時最大818.5Mbps時の実効速度になります。
理論値818.5Mbpsでも実測137Mbpsまで出ますので、1,288Mbpsになったらどこまで出るのか楽しみです。
送信時の速度に関しても改善が予定されています。

送信時については、2CAにより最大131.3Mbpsの速度を、2018年11月から順次導入するとしています。
送信時の実行速度は、17Mbps~27Mbpsと言う事です。
iPhoneは機種によって出せる速度が異なります。
・ iPhone XS・iPhone XS Max…PREMIUM4G時 最大844Mbps
・ iPhone XR…PREMIUM4G時 最大794Mbps
・ iPhone X・iPhone 8、iPhone 8 Plus…iOS11.3以降 PREMIUM4G時 最大594Mbps
・ iPhone 7・iPhone 7 Plus…iOS11.3以降 PREMIUM4G時 最大375Mbps
・ iPhone 6s・iPhone 6s Plus…iOS11.3以降 PREMIUM4G時 最大262.5Mbps
2019年に発売される新型iPhoneは、下り最大1,288Mbps4Gだけでなく、5Gにも対応してくる可能性が高いのでいったいどこまで通信速度が向上するのか楽しみです。
source:iphone-mania
source:NTTドコモ
photo:NTTドコモ