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Googleは、2018年10月16日より、Google Map上に置いて、電気自動車(EV)やPHV(プラグインハイヴリッド)向けの充電ステーションの位置情報の掲載が可能になったと発表しました。
日本でも、電気自動車が登場して何かと話題になりながら、なかなか普及が進まない印象がありますが、純粋な電気自動車だけでなく、ハイブリッドやPHVなども含めるとクルマの電動化は着実に進んでいるようです。
電気自動車の弱点は走行可能距離です。
純粋な電気自動車では、満充電時の実際の走行可能距離はレシプロエンジン車に大きく劣るのが現状で、それだけに、充電ステーションの整備は電気自動車の普及に不可欠です。
そんな中、Google Mapで充電ステーションが探せるというニュースを聞きつけ、早速、Google Mapで充電できる場所を探してみました。
検索場所は、よくドライブに出かける三浦半島を選びました。

まずは、Googleが公式サイトで使用していた「充電ステーション」で検索しましたが、全く施設が表示されませんでした。
そこで、もっと一般的と思われる「充電スタンド」で検索すると、三浦半島の東側~東京湾岸で7か所の充電スタンドが表示されました。情報をタッチすると、場所や電話番号、WEBなどの情報が表示されました。もちろん、そのままルート案内させる事も可能です。
続いて、同じワード「充電スタンド」をApple Mapで検索してみました。

Google Mapに比べてかなり多めの施設が表示されました。
2~6件がまとめて表示されている部分をタップすると、表示件数分の施設名が表示され、施設を選ぶと住所や電話番号、WEBが表示され、ルート案内も可能でした。
Googleは、今回のニュースにおいて以下のような充電ステーションをサポートし、利用可能なポートの種類、充電速度、ポート数なども表示されるとしています。
グローバル:テスラ、課金ポイント
米国: SemaConnect、EVgo、Blink
イギリス:チャージマスター、ポッドポイント
AU&NZ: Chargefox
日本の充電ステーションは含ませんし、Google Mapには施設情報にはポートの種類、充電速度、ポート数も表示されていません。
おそらく、現状のGoogle Mapに表示されるのは、従来通りの検索結果であり、新しい機能ではないと思われます。日本への対応が待たれますね。
それにしても、現状の機能ではApple Mapの方が情報量が多いというのは、少し驚きました。