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iPhoneXSとXS MAXのシェアは拮抗~大方の予想を裏切る

[2018/11/02]

スマホ・携帯買取のバイヤーズ.com新宿店です。

iPhone XS及びiPhone XS Maxが発売された当初、この2つの新しいiPhoneの販売数について、XS MaxがXSよりも圧倒的に多く売れるだろう、そして実際に売れていると、多くのアナリストや媒体がこぞって書き立てたものでした。

 

しかし、2018年も10月になり、2018年の第3四半期の販売データが集計されるに及び、実は、新しいiPhoneの2兄弟は、ほとんど同数が販売され、それぞれのユーザーの手元に届いたことが分かってきました。

 

iPhone XSとXS Maxの販売シェアは揃って8%

米株式投資向けの調査会社である「Consumer Intelligence Research Partners(CIRP)」社によれば、米国内における第3四半期のiPhone XSとXS Maxの販売シェアは揃って8%だった事が分かりました。

こちらは、2017年と2018年の第3四半期のiPhone各機種のシェア分布です。

「6s」「SE」「7」「7Plus」が大きく減少し、「8」「8Plus」が増加している事がわかります。

旧端末では唯一「iPhone6s Plus」だけが増加しています。

昨年11月デビューの「X」は、第4四半期に登場したため、第3四半期のデータには入っていません。

 

2018年第3四半期で最もシェアが多かったのはiPhone8と8Plusで、それぞれ16%と17%のシェアを獲得しています。「X」は14%でした。注目のiPhone XSとXS Maxは、各々8%と同等のシェアを獲得しました。

 

これは、多くのアナリストが予想した「XS Max優勢」とは異なる結果ですが、これは、当初「売れない」とされたiPhone8/8Plusと状況が似ています。

昨年のiPhoneは、まずiPhone8/8Plusが発売された後、2カ月遅れで高価な「iPhone X」が登場し、それからiPhone8/8Plusが売れ始めた経緯がありました。

 

今年の第3四半期は、まず9月にiPhone XS/XS Maxが登場し、1カ月遅れで「iPhone XR」がデビューすると言う事で、今年も先に発売されたiPhoneを購入せずに、後れてやってくるニューカマーを待つ…といった構図がユーザーの間に広がっているようです。

 

ただし、ニューカマーが登場した後の推移は、去年と今年ではかなり違ってくるのかもしれません。

昨年は後からデビューする方が高価でしたが、今年は逆です。

遅れてやってくる新型iPhoneの方がリーズナブルで、カラフル。しかも性能・機能的にはほとんど遜色ない…と言う事になれば、やがて訪れる結論も自ずと違ったものになる…と言うのが最近の論調です。

果たして結果は、その読み通りなのか、そうではないのか楽しみです。

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