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Apple、TV用ドングルを低価格で発売か

[2018/12/08]

スマホ・携帯買取のバイヤーズ.com新宿店です。

Google ChromecastやAmazon Fire TV Stickのような、簡単にテレビに差し込んで様々な番組が見られる「ミニスマートテレビドングル」が人気を集めていますが、米メディア「9To5Mac」は、Appleも同様の小型ドングルの低価格での発売を検討中だと伝えています。

 

Apple TVは大きく高い

Appleでは既に「Apple TV」を販売しており、TVに繋いで番組を見たり、スマホ動画をTVに映し出す機能などを搭載していますが、本体が大きい上に、最廉価モデル「AppleはApple TV」でも15,800円(32GB)、A10Xプロセッサ搭載の上級モデル「Apple TV 4K」では、19,800円(32GB)~21,800円(64GB)と高価です。

 

対するGoogle Chromecastは、ベーシックなモデルなら4,980円、4K対応の上級モデルでも9,720円と割安です。Amazon Fire TV Stickに至っては、ベーシックモデルは4,980円と同等ながら、4Kモデルでも6,980円と非常にリーズナブルで、ユーザーが手を出しやすい価格に設定されています。

いずれも、Apple TVと比べると機能はベーシックですが、それでもAmazon Prime Video、Google Play、Netflix等の一般的に望まれるTVストリーミングサービスを低価格で提供できる事は大きな魅力です。

 

当然、Appleもその辺りのラインを狙ってくるはずですが、一方では既存のApple TVの価値を「無」にはできないため、形状や大きさ、価格はライバル同等として、機能はApple TVの一部を削ぎ落したものになるだろうと予想されますが、一方では、Appleが他社追従で同等性能・同等価格の製品を出してくるとも思えません。

 

ハードからソフトへ収益の柱を移行するApple

2018年に発売された新型iPhoneの販売不振や、端末個々の販売数データを公開しない事を発表するなど、Appleのネガティブなニュースが連日のように報道される中、そこに収益の軸足をデバイス販売からソフトウェア販売へシフトしている様子を垣間見ることができます。

 

今回のミニスマートドングル開発のニュースも、ハードとしてのドングルを売りたいのではなく、ドングルを低価格で普及させ、独自番組を配信し収益を上げようとする姿勢の一環と見る事ができます。

しかし、「The Information」によれば、それらの番組は無料で配信されると言います。

 

どういった収益構造になるのかは分かりませんが、多角的に物事を考えるAppleのことですから、きっと何か我々をアッと驚かせるような仕掛けを用意するのかもしれません。

 

sourceiphone-mania

source9to5mac

Photo9to5mac

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