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ニュージーランド、5G構築でHuawei製品でのテストを却下

[2018/12/11]

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スマホ・携帯買取のバイヤーズ.com新宿店です。

各国で、次世代通信網「5G」の開発が盛んとなっていますが、ニュージーランドでは、同国の通信大手SparkのHuawei製品を使った5Gモバイルネットワーク構築計画を却下したとのニュースが伝わってきました。

 

New York Timesによれば、この決定に対してSparkは、米国・豪州で重大なセキュリティリスクを引き起こす可能性があるとしてHuawei製品を排除している事に影響を受けたとしています。

 

8月に豪州での同様の決定をした事から、豪州での5Gインフラ構築への参入を諦めた経緯を持つHuaweiは、中国政府によるスヌーピング(盗み見)や干渉に対して弱腰の姿勢への指摘に対して強く否定しています。

 

Huaweiは民間企業だと言うけれど 

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Huaweiは、【我々は民間企業であり「北京」には支配されていない】と主張します。

 

しかし、中国の企業は政府からの協力要請に応じなければならない事が法律に定められているため、通信ネットワークがスパイ活動に使用されたり、有事の際にはその全てを掌握されてしまう危険性を、米国や豪州は懸念しているのです。

 

昨今の米国と中国の経済摩擦などを見ていると、まさにそうした懸念が米国側にあっても違和感はありませんが、穿った見方をすれば、それを理由にHuawei製品を米国市場から排除できる期待をも持っているのかもしれません。

 

米国では、Huawei及びZTE製への風当たりを強めており、国防総省が軍事基地内での両社の携帯電話の販売を禁止したのを皮切りに、米国議会においても議員に対して両社の通信機器の使用を禁止しています。

さらに、FBIやCIAを含む複数の政府機関では、米国民に対して両社の通信機器の使用に対する警告を発しており、米国政府は、同盟国・友好国への同様の警告を発するに至っています。

 

日本では、格安通信会社から始まったHuawei製品の人気は大手キャリアにも及び、NTTドコモやKDDI・SoftbankでもHuawei製品をラインナップしていますが、果たしてこの問題、どういった方向へ進んでゆくのか、余談を許さない状況といった印象です。

 

sourceengadget

sourcenytimes

sourcesparknz

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