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Softbankから2019年夏に発売予定のスマートフォンなどが発表されたのでご紹介させて頂きます。
Softbankから2019年夏モデルとして発売されるのはスマートフォン4種類、ケータイ1種類、タブレット1種類、モバイルWifiルータ1種類。
予約受付は「AQUOS R3」「Xperia 1」が5月17日から開始。
「arrows U」「かんたん携帯 10」が6月中旬以降、「LG K50」が6月下旬以降、「Lenovo TAB5」が9月上旬以降の開始です。
Softbankから発売予定の2019年夏モデルのデバイスを幾つかご紹介させて頂きます。
最大の特徴としてディスプレイに6.2インチ「Pro IGZO ディスプレイ」を搭載しています。
こちらは最大表示可能色数が10憶色。
スマートフォンで10憶色の表現力を堪能できるAQUOS R3。
カメラは動画用（2010万画素）と静止画用（1,220万画素）の2基レンズを備えており、AIが被写体の動きに合わせて撮影する手ブレ補正機能が搭載。進化したAIの技術をお楽しみください。
6.5インチの4K有機ELディスプレイ搭載。
映画と、ほぼ同じ比率21：9シネマワイドディスプレイを採用している為、迫力満点の映像を堪能できます。
カメラは標準、望遠、超広角レンズを備えておりデジタル一眼カメラの技術を搭載しており、動画撮影も映画のような品質で記録可能。
防水、防塵、耐衝撃機能を搭載したスマートフォン初心者向けの端末。
Googleアシスタントをワンタッチで起動する専用サイドキーやシンプルなホーム画面なので操作に迷う事なし。
使いやすさ、見やすさに重点を置いた端末となっています。
容量が3,500mAhのバッテリーを搭載している6.26インチの端末。
YouTubeなどの動画コンテンツの音声のみを視聴する場合、画面の明るさを暗くしての省エネ機能やバックグラウンドで動作しているアプリの消費電力を抑えたり、バッテリーを長持ちさせる為の機能が豊富。
バッテリー消耗を気にする事なくスマートフォンを使い映像、音楽を楽しめます。
この他にもSoftbankからはタブレットやモバイルWifiルータなども発売予定です。
スマートフォンも、それぞれの特徴が分かりやすい為、購入する際の参考にして頂ければと思います。
引用元：ソフトバンク