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KDDIと沖縄セルラーは、ソニーモバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia 1 SOV40」を、6月14日に発売する。予想価格は11万2320円（税込）。

Xperia 1は、6.5型で4K解像度（1644×3840ピクセル）の有機ELディスプレイを搭載しており、21：9という縦長のアスペクト比が特徴。同アスペクト比に対応したゲーム「アスファルト9：Legends」「フォートナイト」「伝説対決-Arena of Valor-」をプリインストールしている。

背面のトリプルカメラは標準＋望遠＋超広角レンズで構成されており、2倍までの光学ズームに対応する。焦点距離（35mmフィルム換算）とF値は標準レンズが26mm／F1.6、望遠レンズが52mm／F2.4、超広角レンズが16mm／F2.4。瞳にフォーカスを合わせる「瞳AF」、動く被写体にフォーカスを合わせながら露出も調整して連写する機能を利用できる。

プロセッサはSnapdragon 855、メインメモリは6GB、内蔵ストレージは64GB、バッテリー容量は3200mAh。日本向けの機能として、FeliCa（おサイフケータイ）やワンセグ／フルセグにも対応している。本体カラーはブラック、ホワイト、グレー、パープルで、3キャリアでは唯一4色をそろえている。

au公式アクセサリー「au +1 collection」からは、カバーを閉じたまま操作ができるソニー純正ケースの「Style Cover Touch」や、auオリジナルデザインの「kate spade バイカラーブックタイプケース」などを順次発売する。ゲーム端末メーカー「Razer」とコラボレーションした、ゲームコントローラー「Razer Raiju Mobile」や、光るマウス「Razer DeathAdder Elite」などのゲーミングアクセサリーも扱う。

6月13日までにXperia 1を予約をして、6月14日から7月31日までに購入すると、全員にau WALLET残高に5000円をキャッシュバック（チャージ）するキャンペーンを実施する。還元時期は8月下旬以降。

iPhoneもスペックとして高いですが、メモリが6GBもあればゲーム類もサクサク動きますね。昔がインカメラとアウトカメラの差が激しかったけども最近のスマホは差がなくなってきてどこで撮っても綺麗に撮れるので便利度が増してきます。

私自身も以前4K表示スマホを持っていましたが、あまりにも動画の綺麗さに驚いてyoutubeばっかりみてたら通信制限いきました・・・皆さんもこうならないように気を付けてください。