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Apple、オフラインでもiPhoneを見つけられる「Find My」とは

[2019/06/18]

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Appleは、WWDC 2019において次期iOS13の機能として「Find My」を発表しました。

「Find My」とは、従来の「iPhoneを探す」と「友達を探す」を組合わせた「紛失した端末を見つける」ための新たな機能で、紛失した端末がオフラインの場合でも、周辺にあるiOS機器との間でBluetoothネットワークを構築し、紛失Apple製品の場所を知る事ができるます。

Apple製品は常に周辺の他のApple機器とBluetoothでネットワークを構築し、紛失端末のビーコンを監視します。

例えば、紛失したiPhoneを誰かが持っていたり、盗難されたiPadを犯人が携行している場合、すれ違った人などのApple製品との間でBluetoothネットワークが構築され、周囲のApple機器が拾ったビーコンの位置を、GPS情報からタグ付けしてクラウドに送信するため、紛失した端末の在処が特定できるという訳です。

ただし、クラウドに上がった所在地のデータを取得するには、別のApple機器が必要となるため、「Find My」を利用するためには、少なくとも2台のApple端末を所有している必要があります。

プライバシーへの配慮はAppleならでは

盗んだ犯人とすれ違った人のiPhoneが、盗難されたiPhoneのビーコンを拾った場所を特定してクラウドにその情報を送ったとしても、その情報から、所有者であるアナタの個人情報が僅かでも漏れる心配は不要です。

Appleによれば、「Find My」によるオフライン端末の位置情報把握は、完全に暗号化された「End to End」で行われるため、プライバシーは完全に保持されるとの事です。

「Find My」機能をセットしたApple端末は「公開鍵」を生成されますが、この公開鍵は、対応する「秘密鍵」がないと復号できない仕組みになっていますが、秘密鍵は、連携したApple端末に格納さるため、すれ違った他人のAppple機器からは解読できない仕組みです。

さらに「公開鍵」は定期的に変更されるため、悪意をもってBluetoothビーコンを解読するのは非常に難しくなっているとの事です。

「プライバシー保護」を強く掲げるAppleならではの仕組みと言えます。

この「Find My」機能は、2019年秋に配信予定の、「MacOS Catalina」「iOS13」「iPadOS」に搭載される予定です。

別記事でご紹介した「Sign in with Apple」と併せ、ますます個人情報やプライバシーの保護を厳重化するAppleは、そうした面を重視するユーザーには心強い味方となりますが、取得した個人情報を広告収益化するFacebookやGoogleには決して真似できないApple製品の最大の特徴でありメリットと言えそうです。

source:Appleが発表したオフラインの端末でも位置を突き止められる「Find My」機能の仕組み

Photo:youtube.com

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